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アタカマ砂漠、アンデス山脈越え1000キロ徒歩横断 永瀬忠志 日本経済新聞出版社【テレビ東京】リヤカーマン_書籍 リヤカーマン アンデス オ コエル ナガセ,タダシ 発行年月：2008年02月 ページ数：243p サイズ：単行本 ISBN：9784532166472 永瀬忠志（ナガセタダシ） 1956年島根県生まれ。

19歳の時にリヤカーを引いて徒歩で日本縦断を達成して以来、世界各地を歩き続ける。

踏破した総距離は地球一周（赤道距離）を越え、4万4千キロに到達した。

2005年、第10回植村直己冒険賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　新しい旅を求めて（アンデスの向こうにある広大な砂漠／私の旅の大原則　ほか）／第2章　出発の準備（植村直己賞受賞後の生活／父と母のこと　ほか）／第3章　世界でいちばん乾燥した大地ーアタカマ砂漠横断（アントファガスタ／塩柱を砕くハンマー　ほか）／第4章　未体験の高地に挑むーアンデス山脈越え（サンペドロ・デ・アタカマ／ミイラの「ミス・チリ」　ほか） リヤカーを引いて世界を歩き続ける51歳。

地球2周目のスタートは“地上で最も乾燥した大地”「死への道」から標高5000メートルのアンデス山脈へー。

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