本当は恐ろしいクリス

クリスを語れる上司より、スポーツを語れる上司の方が、取引先に食い込んでいる。

注目アイテム

【送料無料】 クリスマスの音楽集 クィーンズ・シックス 輸入盤 【CD】

基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルResonus発売日2018年08月23日商品番号RES-10204発売国Europe組み枚数1関連キーワード 4589538721879 style706 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明クリスマスの音楽集ルネサンス、バロック期に書かれた作品と、現代の作品をバランス良く配した「クリスマスのための」1枚。

どの曲も静かな喜びに満たされています。

 演奏している「クィーンズ・シックス」は、イングランド女王エリザベス1世の即位450年(1558年)を記念して2008年に創設された男声ヴォーカル・アンサンブル。

ウィンザー城に拠点を置き、女王の宮廷に仕えていた音楽家たち、タリス、バード、ギボンズらの作品を得意としながら、現代作品も積極的に演奏する注目の歌手たちです。

(輸入元情報)【収録情報】1.J.F.ウェイド(1711頃-1786):O come, all ye faithful 神のみ子は今宵しも(D.ウィルコックス編)2.バード(1540頃-1623):Hodie Christus natus est 今日キリストはお生まれになった3.伝承曲;コヴェントリー・キャロル(M.ショウ編)4.ヘンリー八世(1491-1547):Pastime with good company 良き仲間との楽しみ5.タリス(1505-1585):王が生まれた6.プレトリウス編纂「シオンの音楽」(1609)より Es ist ein Ros’ entsprungen エサイの根より7.クリストファー・タイ(1505頃-1573):Laudate nomen Domini ほめたたえよ、神のしもべたちよ8.イギリス伝承:It came upon a midnight clear 澄み切った真夜中にやってきた(D.ウィルコックス編)9.ホルスト(1874-1934):In the bleak mid-winter 木枯らし寒く吹きすさび10.ノルマンディ伝承:飼葉桶の中で(R.ジャック編)11.バスク伝承キャロル:ガブリエルのお告げ(E.ペットマン編)12.チャイコフスキー(1840-1893):ばらの冠13.イギリス伝承:ああベツレヘムよ(ヴォーン・ウィリアムズ/T.アームストロング編)14.ケネス・レイトン(1929-1988): The Christ-child lay on Mary’s lap15.リチャード・マッデン(1953-):Balulalow 子守歌16.T.H.ジョーンズ(1984-):Lullay, my liking ルレイ、わがいとし子よ17.R.R.ベネット(1936-2012):Out of your sleep あなたの眠りから18.マシュー・コルリッジ:キリストのお体のキャロル19.ウォーロック(1894-1930): Adam lay ybounden アダムは囚われ横たわり(R.パイネル編)20.ピエ・カンツィオーネスより「Of the Father's heart begotten」世の成らぬ先に(D.ウィルコックス編)21.イギリス伝承:God rest you merry, gentlemen 世の人忘れるな(S.ウィテリー編)22.ジュール・スタイン(1905-1994):Let it snow 雪よ降れ23.ピアポント(1822-1893):ジングル・ベル(K.ロバート編)24.グルーバー(1787-1863):きよしこの夜(K.ロバート編)25.メンデルスゾーン(1809-1847):Hark! the herald-angels sing 天には栄え(D.ウィルコックス編) クィーンズ・シックス  ダニエル・ブリテン(カウンターテナー)  ティモシー・チャールストン(カウンターテナー)  ニコラス・マッデン(テノール)  ドミニク・ブランド(テノール)  アンドリュー・トンプソン(バリトン)  サイモン・ホワイトリー(バス) リチャード・パイネル(オルガン) 録音:2015年9月8-10日 Ascot Priory、9月10日 St George’s Chapel, Windsor

Price 商品価格 2,574円(税込み)
Review Average レビュー平均 0.0(5点満点)
Review Count レビュー件数 0件
Shop Name ショップ HMV&BOOKS online 1号店

クリス 関連ツイート

クリスHOTアイテム