【白石うーめん】弥治郎こけし×白石温麺 100g×10束 YKU-10 夏は冷たいつけ汁で、冬は温かいかけ汁か、煮込みでお召し上がりください 熨斗(のし)対応可能 お中元・お歳暮ギフトにも

【白石うーめん】弥治郎こけし×白石温麺 100g×10束 YKU-10 夏は冷たいつけ汁で、冬は温かいかけ汁か、煮込みでお召し上がりください 熨斗(のし)対応可能 お中元・お歳暮ギフトにも

◆送料無料【白石うーめん】弥治郎こけし×白石温麺 100g×10束 YKU-10 夏は冷たいつけ汁で、冬は温かいかけ汁か、煮込みでお召し上がりください鎌先温泉に程近い「こけし」の故郷・弥治郎地区。

春から秋まで田畑を耕し、秋から冬にかけ山の木を伐り出してこけしを作り、湯治客のみやげ物として売られた「弥治郎こけし」は、温泉の歴史と共に山あいの集落で育まれてきました。

ろくろで描かれた頭部の二重、三重の輪は、まるでベレー帽をかぶったような愛らしさ。

胴体にも鮮やかに色付けされ、子どものようなあどけない素朴な表情も特徴です。

この度きちみ製麺では、弥治郎こけしの姿を白石温麺の巻紙として投映させ、多くの方にその魅力と文化を伝えたい思いで商品化に至りました。

総勢10名のこけし工人様に協力いただきました。

●温麺の由来白石温麺は今から四百年ほど前、親孝行の息子が胃病を患った父親に作って食べさせたことから生まれました。

白石城主片倉小十郎は、この温かいおもいやりの心をたたえて「温麺」と名づけ、地域産業として奨励しました。

つりがね印はその片倉公の旗印でございます。

夏は冷たいつけ汁で、冬は温かいかけ汁か、煮込みでお召し上がりください。

また、お味噌汁やお吸い物の具材などにも美味しくご利用いただけます。

YKU-10●内 容 100g×10束●外 寸 23.3×24.1×3.9cm●原材料 小麦粉、食塩●賞味期間(目安) 約2年●ゆで期間 約3分※「白石温麺」「温麺」は奥州白石温麺協同組合の登録商標です。



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